"商品"表と"納品"表を商品番号で等結合した結果はどれか。
商品表:
納品表:
| 商品番号 | 商品名 | 価格 |
|---|---|---|
| S01 | ボールペン | 150 |
| S02 | 消しゴム | 80 |
| S03 | クリップ | 200 |
| 商品番号 | 顧客番号 | 納品数 |
|---|---|---|
| S01 | C01 | 10 |
| S01 | C02 | 30 |
| S02 | C02 | 20 |
| S02 | C03 | 40 |
| S03 | C03 | 60 |
選択肢
- ア商品番号・商品名・価格・顧客番号・納品数の列を持ち、S01/ボールペン/150/C01/10、S02/消しゴム/80/C02/20、S03/クリップ/200/C03/60 の3行(各商品1行のみ)。
- イ商品番号・商品名・価格・商品番号・顧客番号・納品数の列(商品番号が2列)を持ち、S01/ボールペン/150/S01/C01/10、S02/消しゴム/80/S02/C02/20、S03/クリップ/200/S03/C03/60 の3行(各商品1行のみ)。
- ウ商品番号・商品名・価格・顧客番号・納品数の列を持ち、S01/ボールペン/150/C01/10、S01/ボールペン/150/C02/30、S02/消しゴム/80/C02/20、S02/消しゴム/80/C03/40、S03/クリップ/200/C03/60 の5行(納品明細ごとに1行)。
- エ商品番号・商品名・価格・商品番号・顧客番号・納品数の列(商品番号が2列)を持ち、S01/ボールペン/150/S01/C01/10、S01/ボールペン/150/S01/C02/30、S02/消しゴム/80/S02/C02/20、S02/消しゴム/80/S02/C03/40、S03/クリップ/200/S03/C03/60 の5行(納品明細ごとに1行)。
正解と解説
正解:エ 商品番号・商品名・価格・商品番号・顧客番号・納品数の列(商品番号が2列)を持ち、S01/ボールペン/150/S01/C01/10、S01/ボールペン/150/S01/C02/30、S02/消しゴム/80/S02/C02/20、S02/消しゴム/80/S02/C03/40、S03/クリップ/200/S03/C03/60 の5行(納品明細ごとに1行)。
等結合は直積のうち結合条件が成り立つ組だけを残す演算で、自然結合と違って重複する結合列は消去されない。したがって結果には商品側と納品側の商品番号が2列とも現れる。行数は納品側の明細数に一致し、1商品に複数明細があればその数だけ商品情報が繰り返される。
選択肢ごとの解説
- ア結合列が1列に統合され、行数も明細数と一致していないので等結合の結果ではない。
- イ結合列は2列あるが、同じ商品番号の複数明細が失われており行数が足りない。
- ウ行数は明細数と合うが、重複する結合列が消去されているのは自然結合の結果である。
- エ正しい。結合列が2列とも残り、行数も納品明細の数と一致している。
同じ分野の他の問題
- 関係演算において、商演算と同等な結果が得られる演算の組合せはどれか。2025年度 秋期 午前II 問10
- 関係R、Sに次の演算を行うとき、RとSが和両立である必要のないものはどれか。2024年度 秋期 午前II 問11
- 関係Rと関係Sにおいて、R÷Sの関係演算結果として、適切なものはどれか。ここで、÷は商演算を表す。2023年度 秋期 午前II 問11
- 関係R, Sの等結合演算は、どの演算によって表すことができるか。2018年度 春期 午前II 問9
- 和両立である関係RとSがある。R∩Sと等しいものはどれか。ここで、-は差演算、∩は共通集合演算を表す。2022年度 秋期 午前II 問10
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。