第2正規形であるが第3正規形でない表はどれか。ここで、講義名に対して担当教員は一意に決まり、所属コードに対して勤務地は一意に決まるものとする。また、{ }は繰返し項目を表し、実線の下線は主キーを表す。

推移的関数従属が残る表は第2正規形止まりになる

データベーススペシャリスト試験2017年度 春期 午前II7/正規化 / 正規形

4つの表(ア〜エ)の構造と具体例データ。詳細はstemおよびchoicesに記載の通り。
4つの表(ア〜エ)の構造と具体例データ。詳細はstemおよびchoicesに記載の通り。

選択肢

正解と解説

正解: 社員番号[主キー], 氏名, 所属コード, 勤務地 の表(例:15547, 小林明, 75T, 東京)

第3正規形でないとは、非キー属性主キーに推移的に関数従属している状態を指す。社員番号→所属コード→勤務地という連鎖があると、勤務地は主キーに推移的に従属するため第3正規形にならない。主キーが単一属性なので部分関数従属は起こり得ず、第2正規形は満たしている。

選択肢ごとの解説

出典:平成29年度 春期 データベーススペシャリスト試験 午前II 問7(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。