あるエンティティを関係データベース上に実装しようとしたとき、その主キーが多くの属性から構成される複合キーとなることが分かった。主キーとして扱う属性を少なくして扱いやすくしたい。この対応として、適切なものはどれか。

長い複合主キーは連番の代理キーに置き換える

データベーススペシャリスト試験2024年度 秋期 午前II5/データモデリング / キー

選択肢

正解と解説

正解: 連番などを値としてとる列を新たに設けて主キーとし、複合キーの代理キー(surrogate key)とする。

多数の属性から成る複合主キーは、参照する側の外部キーも同じ数だけ列を持つことになり、結合条件も長くなって扱いにくい。この場合は業務的な意味を持たない連番などの単一列を新たに設けて主キーとし、もとの複合キーは一意性制約を課した候補キーとして残す。この新設した人工的な主キー代理キー(サロゲートキー)である。

選択肢ごとの解説

出典:令和6年度 秋期 データベーススペシャリスト試験 午前II 問5(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。