画面表示用フレームバッファがユニファイドメモリ方式であるシステムの特徴はどれか。
ユニファイドメモリは主記憶を表示領域と共用する
選択肢
- ア主記憶とは別に専用のフレームバッファをもつ。
- イ主記憶の一部を表示領域として使用する。
- ウシリアル接続した表示デバイスに、描画コマンドを用いて表示する。
- エ表示リフレッシュが不要である。
正解と解説
正解:イ 主記憶の一部を表示領域として使用する。
ユニファイドメモリ方式は、表示用に専用のメモリを別途設けず、主記憶の一部を割り当ててフレームバッファとして使う方式である。専用メモリを省けるので部品点数と原価を抑えられる一方、表示回路と処理装置が同じメモリの帯域を取り合うため、性能面では不利になりやすい。組込み機器で広く採られる構成である。
選択肢ごとの解説
- ア専用メモリを別に持つのは、ユニファイドメモリとは逆の構成である。
- イ正しい。主記憶の一部を表示領域として割り当てるのがユニファイドメモリ方式である。
- ウ描画コマンドを送って表示させる方式の説明で、メモリの持ち方とは別の話である。
- エリフレッシュの要否は表示デバイス側の性質で、メモリの構成方式とは無関係である。
同じ分野の他の問題
- プログラムと定数をROMから読み出すために、アドレスバスとチップセレクト信号(CS、負論理)を図のように接続した。アドレ…2021年度 秋期 午前II 問12
- プログラムと定数をROMから読み出すために、アドレスバスとチップセレクト信号(CSバー)を図のように接続した。アドレスバ…2018年度 春期 午前II 問15
- SRAMと比較した場合のDRAMの特徴はどれか。2025年度 秋期 午前II 問9
- ページング方式の仮想記憶において、あるプロセスが仮想アドレス空間全体に対応したページテーブルをもつ場合、ページテーブルに…2020年度 10月試験 午前II 問8
- FeRAMの説明として、適切なものはどれか。2025年度 秋期 午前II 問3
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。