マイクロプロセッサの耐タンパ性を向上させる手法として、適切なものはどれか。

耐タンパ性は物理解析時に内部を壊して情報を守る

エンベデッドシステムスペシャリスト試験2017年度 春期 午前II14/セキュリティ / ハードウェア

選択肢

正解と解説

正解: チップ内部を物理的に解析しようとすると、内部回路が破壊されるようにする。

耐タンパ性とは、装置を分解したり内部を観測したりして秘密情報を取り出そうとする行為に抵抗する性質である。チップの封止を開けたり配線を削ったりといった物理的な解析が試みられたときに、回路や記憶内容が壊れて情報を読み出せなくする仕組みは、この性質を高める代表的な手法である。解析の手掛かりになるものを残さない設計も併せて重要になる。

選択肢ごとの解説

出典:平成29年度 春期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 午前II 問14(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。