ハッシュ表の理論的な探索時間を示すグラフはどれか。ここで、複数のデータが同じハッシュ値になることはないものとする。

衝突なしのハッシュ表は件数によらず探索時間が一定

エンベデッドシステムスペシャリスト試験2017年度 春期 午前II8/開発 / 設計手法

4つのグラフ(横軸:表の中のデータの個数、縦軸:データ1個当たりの探索時間)。ア:右上がりに急増する指数的な曲線。イ:原点から右上がりの直線。ウ:初めは急増しその後緩やかになり頭打ちになる対数的な曲線。エ:横軸に対して一定の水平線。
4つのグラフ(横軸:表の中のデータの個数、縦軸:データ1個当たりの探索時間)。ア:右上がりに急増する指数的な曲線。イ:原点から右上がりの直線。ウ:初めは急増しその後緩やかになり頭打ちになる対数的な曲線。エ:横軸に対して一定の水平線。

選択肢

正解と解説

正解: データ1個当たりの探索時間が、表の中のデータの個数に関わらず一定(横一直線)のグラフ

ハッシュ表は、キーをハッシュ関数で計算して格納位置を直接求める方式なので、格納されているデータの数を1件ずつ調べる必要がない。衝突が起きない前提であれば、1件を探すのに要する時間は表の中の件数に左右されず一定になる。すなわち計算量はO(1)で、グラフは横軸に対して水平になる。

選択肢ごとの解説

出典:平成29年度 春期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 午前II 問8(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。