FPGAの設計フローとして、適切なものはどれか。
選択肢
- ア機能の記述 → 配置配線 → 論理合成
- イ機能の記述 → 論理合成 → 配置配線
- ウ配置配線 → 論理合成 → 機能の記述
- エ論理合成 → 機能の記述 → 配置配線
正解と解説
正解:イ 機能の記述 → 論理合成 → 配置配線
FPGAの開発では、まずHDLなどで回路の機能を記述し、次に論理合成によってその記述をルックアップテーブルやフリップフロップといった内部素子のネットリストへ変換する。続く配置配線で、そのネットリストを実チップ上のどの素子に割り当て、どの配線資源でつなぐかを決め、書込み用のデータを生成する。この「記述→論理合成→配置配線」の順序は逆転しない。
選択肢ごとの解説
- ア配置配線には論理合成の結果が必要なので、この順序では成立しない。
- イ正解。機能記述、論理合成、配置配線の順で進む。
- ウ工程が完全に逆順であり、成り立たない。
- エ論理合成の入力は機能記述なので、記述より先に合成はできない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。