SoCを構成するための部分回路情報で、機能単位にまとめられるものをIPコアと呼ぶ。このIPコアの説明として、適切なものはどれか。

IPコアは設計資産の再利用でSoC開発期間を短縮する

エンベデッドシステムスペシャリスト試験2019年度 春期 午前II13/ハードウェア / 設計手法

選択肢

正解と解説

正解: IPコアを利用することによって、SoC全体を一から設計するよりも開発期間を短縮できる。

IPコアはCPUやインタフェース制御など機能単位でまとめられた再利用可能な回路設計資産で、SoC設計ではこれらを組み合わせて短期間に大規模チップを構成する。既存の検証済み設計を流用できるため開発期間とコストを削減できるのが最大の利点である。ただし個々のIPが検証済みでも、組み合わせたシステム全体としての検証は別途必要になる。

選択肢ごとの解説

出典:平成31年度 春期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 午前II 問13(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。