C言語で作成されたプログラム全体で使用するスタックフレームのサイズが、確保したサイズ内に収まっていることを検証したい。各関数が使用するスタックフレームのサイズ情報に加え、必要となる情報はどれか。

最大スタック量は呼出しツリーの最深経路の合計で決まる

エンベデッドシステムスペシャリスト試験2019年度 春期 午前II21/RTOS / 資源設計

選択肢

正解と解説

正解: 各関数の呼出し関係(呼出しツリー)

スタックの使用量は、実行中に同時に積み重なる関数のフレームの合計で決まる。したがって各関数のフレームサイズだけでは足りず、どの関数からどの関数が呼ばれるかという呼出しツリーが分かって初めて、最も深いパスの合計を求められる。最悪値はこの最大となる経路のフレームサイズ合計(割込みが入る場合はその分も加算)で見積もる。

選択肢ごとの解説

出典:平成31年度 春期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 午前II 問21(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。