落雷によって発生する過電圧の被害から情報システムを守るための手段として,有効なものはどれか。
雷サージ対策はSPDを介した接続で過電圧を逃がす
選択肢
- アサージ保護デバイス(SPD)を介して通信ケーブルとコンピュータを接続する。
- イ自家発電装置を設置する。
- ウ通信線を,経路が異なる2系統とする。
- エ電源設備の制御回路をディジタル化する。
正解と解説
正解:ア サージ保護デバイス(SPD)を介して通信ケーブルとコンピュータを接続する。
落雷による過電圧(サージ)は、電源線だけでなく通信ケーブルからも侵入して機器を破壊する。サージ保護デバイス(SPD)を経路に挿入すると、規定を超える電圧を大地へ逃がして機器側を守れる。停電対策と雷サージ対策は別物である点を区別したい。
選択肢ごとの解説
- ア正解。SPDを介して接続することで、過電圧を逃がし機器を保護できる。
- イ停電時に電力を供給する対策であり、過電圧そのものは防げない。
- ウ経路の冗長化は断線対策であって、両系統ともサージを受け得る。
- エ制御回路のディジタル化は過電圧の侵入を防ぐ手段ではない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。