UPSの導入によって期待できる情報セキュリティ対策としての効果はどれか。
UPSは瞬断による異常終了とデータ破損を防ぐ
選択肢
- アPCが電力線通信(PLC)からマルウェアに感染することを防ぐ。
- イサーバと端末間の通信における情報漏えいを防ぐ。
- ウ電源の瞬断に起因するデータの破損を防ぐ。
- エ電子メールの内容が改ざんされることを防ぐ。
正解と解説
正解:ウ 電源の瞬断に起因するデータの破損を防ぐ。
UPSは無停電電源装置で、内蔵の電池により停電や瞬間的な電圧低下が起きても電力の供給を続ける。これにより、書込み途中の異常終了によるデータの破損を防ぎ、安全に処理を終えてから停止させられる。可用性と完全性を守る物理的な対策であり、通信の暗号化や改ざん検知とは目的が異なる。
選択肢ごとの解説
- ア電力線通信を経由した感染を防ぐ装置ではない。
- イ通信の保護は暗号化などで行うことで、UPSの効果ではない。
- ウ正解。瞬断による異常終了を防ぎ、データの破損を回避できる。
- エメール内容の改ざん防止はディジタル署名などの役割。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。