再帰呼出しの説明はどれか。
再帰呼出しは関数が自分自身を呼ぶこと。終了条件が必須
選択肢
- アあらかじめ決められた順番ではなく、起きた事象に応じた処理を行うこと
- イ関数の中で自分自身を用いた処理を行うこと
- ウ処理が終了した関数をメモリから消去せず、必要になったとき再び用いること
- エ処理に失敗したときに、その処理を呼び出す直前の状態に戻すこと
正解と解説
正解:イ 関数の中で自分自身を用いた処理を行うこと
再帰呼出しとは、ある関数の処理の中でその関数自身を呼び出すことをいう。階乗やハノイの塔、木構造の探索のように、同じ形のより小さい問題に帰着できる処理を簡潔に書ける。呼出しごとにスタックへ戻り番地と局所変数が積まれるため、終了条件を必ず用意する必要がある。
選択肢ごとの解説
- ア事象に応じて処理を選ぶのはイベント駆動の説明。
- イ処理の中で自分自身を呼び出すことであり、これが再帰の定義。
- ウ常駐させて再利用するのはリエントラント/再使用可能に関する話。
- エ処理前の状態に戻すのはロールバックの説明。
同じ分野の他の問題
- 次のプログラム中の a と b に入れる正しい答えの組合せを、解答群の中から選べ。ここで、配列の要素番号は1から始まる。…2026年度 公開問題 科目B 問5
- 次のプログラム中の に入れる正しい答えを、解答群の中から選べ。ここで、配列の要素番号は1から始まる。 関数func1に与…2026年度 公開問題 科目B 問3
- 次のプログラム中の に入れる正しい答えを、解答群の中から選べ。 関数complementは、引数として渡された8ビット型…2026年度 公開問題 科目B 問2
- 次のプログラム中の に入れる正しい答えを、解答群の中から選べ。ここで、配列の要素番号は1から始まる。 次のプログラムは、…2026年度 公開問題 科目B 問1
- 次のプログラム中の に入れる正しい答えを、解答群の中から選べ。 関数changeは、10より大きい整数を引数nで受け取り…2025年度 公開問題 科目B 問2
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。