システムの性能を向上させるために,スケールアウトが適しているシステムはどれか。

スケールアウトが効くのは参照系など分散しやすい処理

基本情報技術者試験2017年度 春期 午前12/システム構成要素 / 性能向上

選択肢

正解と解説

正解: 参照系のトランザクションが多いので,複数のサーバで分散処理を行っているシステム

スケールアウトはサーバの台数を増やして処理を分担させる方式なので、処理を独立した単位に分けられるシステムほど効果が出ます。参照中心のトランザクションは更新の競合が起きにくく、複製したサーバへ振り分けるだけで台数に応じて性能が伸びます。逆に更新や整合性維持が中心のシステムでは、台数を増やすほど同期のオーバヘッドが増えて頭打ちになります。

選択肢ごとの解説

出典:平成29年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問12(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。