音声などのアナログデータをディジタル化するために用いられるPCMにおいて,音の信号を一定の周期でアナログ値のまま切り出す処理はどれか。
選択肢
- ア逆量子化
- イ標本化
- ウ符号化
- エ量子化
正解と解説
正解:イ 標本化
PCMは標本化・量子化・符号化の3段階でアナログ信号をディジタル化します。このうち標本化は、一定の周期でアナログ波形の値をそのまま取り出す処理です。取り出した値を離散的な段階値に丸めるのが量子化、それを2進数のビット列にするのが符号化です。
選択肢ごとの解説
- アディジタル値からアナログ値へ戻す再生側の処理。
- イ正解。一定周期でアナログ値のまま切り出す処理。
- ウ量子化した値を2進数のビット列で表す処理。
- エ切り出した値を離散的な段階値に丸める処理。
同じ分野の他の問題
- 浮動小数点形式で表現された数値の演算結果における丸め誤差の説明はどれか。2025年度 公開問題 科目A 問2
- 16進小数0.Cを10進小数に変換したものはどれか。2023年度 公開問題 科目A 問1
- 負数を2の補数で表すとき、8ビットの2進正数nに対し-nを求める式はどれか。ここで、+は加算を表し、ORはビットごとの論…2022年度 公開問題 科目A 問1
- H.264/MPEG-4 AVCの説明として、適切なものはどれか。2019年度 秋期 午前 問24
- 音声のサンプリングを1秒間に11,000回行い、サンプリングした値をそれぞれ8ビットのデータとして記録する。このとき、5…2019年度 春期 午前 問25
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。