システムの開発部門と運用部門が別々に組織化されているとき,システム開発を伴う新規サービスの設計及び移行を円滑かつ効果的に進めるための方法のうち,適切なものはどれか。

運用部門を要件抽出段階から参加させると移行が円滑になる

基本情報技術者試験2017年度 春期 午前56/サービスマネジメント / 運用プロセス

選択肢

正解と解説

正解: 運用部門からもシステムの運用に関わる要件の抽出に積極的に参加する。

新規サービスの設計・移行を円滑に進めるには、運用を担う側の知見を早い段階から取り込むことが有効です。運用部門が要件抽出の段階から参加すれば、監視方法やバックアップ、障害対応といった運用要件が設計に織り込まれ、移行後の手戻りが減ります。完成後に説明するだけでは、運用しにくい仕様が残ってしまいます。

選択肢ごとの解説

出典:平成29年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問56(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。