IT投資評価を,個別プロジェクトの計画,実施,完了に応じて,事前評価,中間評価,事後評価を行う。事前評価について説明したものはどれか。
事前評価は投資の実施可否を判断するための評価
選択肢
- ア計画と実績との差異及び原因を詳細に分析し,投資額や効果目標の変更が必要かどうかを判断する。
- イ事前に設定した効果目標の達成状況を評価し,必要に応じて目標を達成するための改善策を検討する。
- ウ投資効果の実現時期と評価に必要なデータ収集方法を事前に計画し,その時期に合わせて評価を行う。
- エ投資目的に基づいた効果目標を設定し,実施可否判断に必要な情報を上位マネジメントに提供する。
正解と解説
正解:エ 投資目的に基づいた効果目標を設定し,実施可否判断に必要な情報を上位マネジメントに提供する。
事前評価は、投資を実施するかどうかを判断する段階の評価である。投資目的に沿った効果目標を設定し、費用対効果やリスクを見積もって、実施の可否を決める上位マネジメントに判断材料を提供する。中間評価は計画と実績の差異分析、事後評価は目標の達成度確認を担う。
選択肢ごとの解説
- ア計画と実績の差異と原因を分析し軌道修正を図るのは中間評価。
- イ効果目標の達成状況を評価し改善策を検討するのは事後評価。
- ウ効果の実現時期に合わせて評価するのは、事後評価(時期を待って行う評価)の考え方。
- エ効果目標を設定し可否判断の情報を提供する、事前評価の説明。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。