2台の処理装置から成るシステムがある。少なくともいずれか一方が正常に動作すればよいときの稼働率と、2台とも正常に動作しなければならないときの稼働率の差は幾らか。ここで、処理装置の稼働率はいずれも0.9とし、処理装置以外の要因は考慮しないものとする。
並列は1−(1−a)(1−b)、直列はa×bで稼働率を求める
選択肢
- ア0.09
- イ0.10
- ウ0.18
- エ0.19
正解と解説
正解:ウ 0.18
少なくとも一方が動けばよいのは並列(冗長)構成で、稼働率は 1−(1−0.9)×(1−0.9)=1−0.01=0.99 である。両方が動く必要があるのは直列構成で、0.9×0.9=0.81 となる。両者の差は 0.99−0.81=0.18 である。
選択肢ごとの解説
- ア0.9−0.81など、計算の一方を誤った場合の値。
- イ差を概算で丸めた値で、正確には0.18になる。
- ウ正解。並列0.99と直列0.81の差で0.18。
- エ1.00−0.81としてしまった場合の値。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。