あるシステムの今年度のMTBFは3,000時間、MTTRは1,000時間である。翌年度はMTBFについて今年度の20%分の改善、MTTRについて今年度の10%分の改善を図ると、翌年度の稼働率は何%になるか。

稼働率=MTBF÷(MTBFMTTR)。MTTR改善は短縮

基本情報技術者試験2024年度 公開問題 科目A4/システム構成要素 / 信頼性設計

選択肢

正解と解説

正解: 80

MTBFは20%改善で3,000×1.2=3,600時間、MTTRは10%改善で修理時間が短くなるため1,000×0.9=900時間になる。稼働率はMTBF÷(MTBFMTTR)なので、3,600÷(3,600+900)=3,600÷4,500=0.8となる。MTTRの改善は「短くする」方向である点を取り違えないことが要点である。

選択肢ごとの解説

出典:令和6年度 公開問題 基本情報技術者試験 科目A 問4(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。