ERPを説明したものはどれか。
ERPは全社の経営資源を統合管理し効率を高める考え方
選択肢
- ア営業活動にITを活用して営業の効率と品質を高め,売上・利益の大幅な増加や,顧客満足度の向上を目指す手法・概念である。
- イ卸売業・メーカが小売店の経営活動を支援することによって,自社との取引量の拡大につなげる手法・概念である。
- ウ企業全体の経営資源を有効かつ総合的に計画して管理し,経営の効率向上を図るための手法・概念である。
- エ消費者向けや企業間の商取引を,インターネットなどの電子的なネットワークを活用して行う手法・概念である。
正解と解説
正解:ウ 企業全体の経営資源を有効かつ総合的に計画して管理し,経営の効率向上を図るための手法・概念である。
ERP(Enterprise Resource Planning)は、ヒト・モノ・カネ・情報といった企業全体の経営資源を統合的に計画・管理し、経営の効率を高める考え方である。会計・販売・生産・人事などの業務データを一つの基盤にまとめることで、全社の状況を一元的に把握できる。SFAやEC、リテールサポートとは対象範囲が異なる。
選択肢ごとの解説
- ア営業活動をITで支援して効率と品質を高める手法はSFAの説明である。
- イ小売店の経営を支援して取引拡大につなげる手法はリテールサポートの説明である。
- ウ企業全体の経営資源を統合的に計画・管理する、ERPの定義そのもの。
- エネットワークを介した商取引を指す説明で、電子商取引(EC)にあたる。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。