エッジコンピューティングの説明として,最も適切なものはどれか。
エッジは発生源近くで一次処理し応答性を高める方式
選択肢
- ア画面生成やデータ処理をクライアント側で実行することによって,Webアプリケーションソフトウェアの操作性や表現力を高めること
- イデータが送信されてきたときだけ必要なサーバを立ち上げて,処理が終わり次第サーバを停止してリソースを解放すること
- ウ複数のサーバやPCを仮想化して統合することによって一つの高性能なコンピュータを作り上げ,並列処理によって処理能力を高めること
- エ利用者や機器に取り付けられたセンサなどのデータ発生源に近い場所にあるサーバなどでデータを一次処理し,処理のリアルタイム性を高めること
正解と解説
正解:エ 利用者や機器に取り付けられたセンサなどのデータ発生源に近い場所にあるサーバなどでデータを一次処理し,処理のリアルタイム性を高めること
エッジコンピューティングは、クラウドに全てを送らず、センサや利用者に近い場所(エッジ)に置いたサーバで一次処理を行う方式である。通信の往復が減るため応答が速くなり、クラウドへ送るデータ量も抑えられる。IoTのようにデータ発生源が多数ある環境でとくに有効になる。
選択肢ごとの解説
- ア処理をブラウザ側で行って操作性を高める話で、リッチクライアントの説明にあたる。
- イ必要なときだけ実行環境を起動する考え方は、サーバレス/FaaSの説明である。
- ウ多数の計算機を束ねて1台の高性能機のように扱うのはグリッド/クラスタの説明である。
- エデータ発生源の近くで一次処理してリアルタイム性を高める、エッジコンピューティングの定義。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。