ロングテールの考え方を活用したインターネットにおけるビジネスの説明として、適切なものはどれか。
ロングテールは少数ずつ売れる商品の合計で稼ぐ
選択肢
- アWebサイト上で個人が出品した物品を参加者が入札し、購入する。
- イインターネット上に複数の仮想商店からなるWebサイトを構築し、出店料を徴収する。
- ウ販売数が少ない商品でもWebサイト上で売り続けることができる。
- エ誘導実績に応じた報酬を支払うことを条件に、ほかのWebサイトにリンクを掲載し、自社商品の購入Webサイトへの顧客誘導を図る。
正解と解説
正解:ウ 販売数が少ない商品でもWebサイト上で売り続けることができる。
ロングテールとは、販売数の少ない商品群を大量に取りそろえ、その売上の合計で大きな収益を得るという考え方である。実店舗では陳列棚や在庫の制約から売れ筋に絞らざるを得ないが、ネット販売では品揃えを広げるコストが小さいため、少量しか売れない商品も扱い続けられる。売れ筋以外の裾野部分に着目する点が特徴である。
選択肢ごとの解説
- アネットオークションの説明であり、品揃えの裾野とは関係しない。
- イ仮想商店街(モール)の説明である。
- ウ販売数の少ない商品も扱い続けられるという、ロングテールの本質に合う。
- エアフィリエイトの説明である。
同じ分野の他の問題
- 基本的な機能やサービスは無償で提供し、追加の機能やサービスを有償で提供することで利益を上げるビジネスモデルを表す用語とし…2025年度 秋期 問21
- ある企業が、顧客を引き付ける優れたUX(User Experience)やビジネスモデルをデジタル技術によって創出し、業…2024年度 秋期 問29
- インターネットを介して個人や企業が保有する住宅などの遊休資産の貸出しを仲介するサービスや仕組みを表す用語として、最も適切…2024年度 秋期 問22
- あるソフトウェアは、定額の料金や一定の期間での利用ができる形態で提供されている。この利用形態を表す用語として、適切なもの…2024年度 秋期 問21
- ある銀行では、システムの接続仕様を外部に公開し、あらかじめ契約を結んだ外部事業者のアクセスを認めることによって、利便性の…2024年度 秋期 問19
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。