ある商店で販売している商品Aの1週間の売上個数の分布は表のとおりである。商品Aの発注から納入までのリードタイムが1週間のとき,品切れになる確率を10%未満にするため,発注時に最低限必要な在庫は幾つか。
品切れ確率は在庫を超える売上の確率を上側から累積して見る
| 売上個数 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 分布計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 分布(%) | 1 | 5 | 11 | 20 | 26 | 20 | 11 | 5 | 1 | 100 |
選択肢
- ア87
- イ88
- ウ92
- エ93
正解と解説
正解:ウ 92
品切れは、手元の在庫を売上個数が上回ったときに起こる。在庫を92個とすると品切れになるのは売上が93個以上のときで、その確率は5%+1%=6%となり10%未満を満たす。在庫を91個にすると92個以上売れる確率が11%+5%+1%=17%となり条件を満たさないため、最低限必要な在庫は92個である。
選択肢ごとの解説
- ア88個以上売れる確率が大きく、品切れの確率は10%を大きく超える。
- イ89個以上売れる確率が高く、条件を満たさない。
- ウ正解。93個以上売れる確率が6%で、10%未満という条件を満たす最小の在庫量である。
- エ条件は満たすが、より少ない92個でも10%未満を達成できるため最低限とはいえない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。