不正アクセス禁止法に関する記述のうち,正しいものはどれか。

不正アクセスは実害がなくても行為自体が違法

頻出ITパスポート2011年度 秋期27/法務 / その他の法律

選択肢

正解と解説

正解: 実際に被害が発生しなくても,不正アクセス行為をするだけで不正アクセス禁止法違反となる。

不正アクセス禁止法は、他人の識別符号を使うなどしてアクセス制御機能のあるコンピュータを不正に利用する行為そのものを禁じている。財産的な被害やデータの改ざんが実際に生じたかどうかは要件ではなく、権限なくログインした時点で違反が成立する。また、正当な理由なく他人のIDとパスワードを第三者に提供する行為も禁止されており、社内LANなど閉じたネットワーク経由の行為も対象になる。

選択肢ごとの解説

出典:平成23年度 秋期 ITパスポート試験 問27(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。