2種類のデータの関係性を表すことを目的として用いるものはどれか。
選択肢
- ア決定表
- イ散布図
- ウ特性要因図
- エパレート図
正解と解説
正解:イ 散布図
散布図は、2種類の量を縦軸と横軸に取り、対応する値の組を点として打つことで、両者の関連の強さや向き(正の相関・負の相関・無相関)を視覚的に判断する図である。QC七つ道具の一つで、相関関係の把握が目的である。
選択肢ごとの解説
- ア条件の組合せと対応する処理を整理する表で、2変数の関係を見るものではない。
- イ2つの量の組を点で打ち、相関の有無や向きを読み取る図でこれが正解。
- ウ結果に影響する要因を魚の骨状に整理する図で、原因の洗い出しに使う。
- エ項目を大きい順に並べ累積比率を示す図で、重点管理すべき項目を選ぶために使う。
同じ分野の他の問題
- システム開発プロジェクトにおいて、テスト中に発見された不具合の再発防止のために不具合分析を行うことにした。テスト結果及び…2024年度 秋期 問51
- システム開発プロジェクトの品質目標を検討するために、複数の類似プロジェクトのプログラムステップ数と不良件数の関係性を示す…2023年度 秋期 問38
- システム開発プロジェクトの品質マネジメントにおいて,品質上の問題と原因との関連付けを行って根本原因を追究する方法の説明と…2022年度 秋期 問48
- コールセンタの顧客サービスレベルを改善するために,顧客から寄せられたコールセンタ対応に関する苦情を分類集計する。苦情の多…2022年度 秋期 問31
- 同一難易度の複数のプログラムから成るソフトウェアのテスト工程での品質管理において、各プログラムの単位ステップ数当たりのバ…2021年度 秋期 問40
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。