マルチコアプロセッサに関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
マルチコアは並行実行で性能向上。コア数比例の性能にはならない
選択肢
- ア1台のPCに複数のマイクロプロセッサを搭載し、各プロセッサで同時に同じ処理を実行することによって、処理結果の信頼性の向上を図ることを目的とする。
- イ演算装置の構造とクロック周波数が同じであれば、クアッドコアプロセッサはデュアルコアプロセッサの4倍の処理能力をもつ。
- ウ処理の負荷に応じて一時的にクロック周波数を高くして高速処理を実現する。
- エ一つのCPU内に演算などを行う処理回路を複数個もち、それぞれが同時に別の処理を実行することによって処理能力の向上を図ることを目的とする。
正解と解説
正解:エ 一つのCPU内に演算などを行う処理回路を複数個もち、それぞれが同時に別の処理を実行することによって処理能力の向上を図ることを目的とする。
マルチコアプロセッサは、1つのCPUの中に演算を行う中核(コア)を複数搭載し、それぞれが別の処理を並行して実行することで全体の処理能力を高める方式である。コア数を増やしても、処理には分割できない部分や共有資源の競合があるため、性能がコア数に単純比例するわけではない。
選択肢ごとの解説
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。