A社の内部監査人が同社の事業継続計画(BCP)についてシステム監査を行った。システム監査の指摘事項として、コンピュータ電源のバックアップ対策において、システム運用部門が管理する無停電電源装置のバッテリーに一部劣化が生じていることが挙げられた。この指摘事項に対して改善を行う責任者は誰か。

監査指摘の改善責任は対象を管理する部門の長にある

ITパスポート2014年度 秋期40/システム監査 / 監査プロセス

選択肢

正解と解説

正解: システム運用部門長

システム監査で指摘された事項は、その対象業務を管理している部門が責任をもって改善する。無停電電源装置はシステム運用部門が管理しているため、バッテリーの劣化に対する改善の実施責任はその部門の長にある。監査人は独立性を保つ立場であり、自ら改善を実施することはない。

選択肢ごとの解説

出典:平成26年度 秋期 ITパスポート試験 問40(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。