情報システムの利用者対応のため、サービスデスクの導入を検討している。サービスデスクにおけるインシデントの受付や対応に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。

サービスデスクは原因究明より早期のサービス回復を優先

ITパスポート2014年度 春期37/サービスマネジメント / 運用体制

選択肢

正解と解説

正解: 利用者からの障害連絡に対しては、障害の原因の究明ではなく、サービスの回復を主眼として対応する。

サービスデスクはインシデント発生時の窓口として、まず利用者が業務を続けられる状態に戻すこと、すなわちサービスの早期回復を最優先する。根本原因の追究は問題管理の役割として切り分けられる。また、すべての問合せを記録して傾向分析や再発防止に生かすこと、利用者の状況に応じて複数の連絡手段を用意すること、対応状況を随時知らせることも望ましい運用である。

選択肢ごとの解説

出典:平成26年度 春期 ITパスポート試験 問37(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。