組織が経営戦略と情報システム戦略に基づいて情報システムの企画・開発・運用・保守を行うとき、そのライフサイクルの中で効果的な情報システム投資及びリスク低減のためのコントロールを適切に行うための実践規範はどれか。
システム管理基準は情報システムの統制、監査基準は監査人の行為規範
選択肢
- アコンピュータ不正アクセス対策基準
- イシステム監査基準
- ウシステム管理基準
- エ情報システム安全対策基準
正解と解説
正解:ウ システム管理基準
システム管理基準は、経済産業省が示す情報システムの企画から保守までのライフサイクル全体を対象とした実践規範で、投資効果を高めリスクを抑えるためのコントロールのあり方を定めている。監査を「する側」の行為規範ではなく、システムを管理・運用する組織側が備えるべき統制の基準である点が特徴。似た名前の基準と混同しやすいので、対象が管理側か監査側かで切り分けるとよい。
選択肢ごとの解説
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。