内部統制において、不正防止を目的とした職務分掌に関する事例として、最も適切なものはどれか。

職務分掌は申請と承認を分けて相互牽制を効かせる

ITパスポート2023年度 秋期50/システム監査 / 統制・ガバナンス

選択肢

正解と解説

正解: 申請者は自身の申請を承認できないようにする。

職務分掌は、一人の担当者が業務の始めから終わりまでを単独で完結できないように役割と権限を分け、相互に牽制が働くようにする統制である。申請者が自らの申請を承認できない仕組みは、不正を単独では実行できなくする典型例である。単なる作業の分担や分散は効率のための分け方であり、牽制の観点とは異なる。

選択肢ごとの解説

出典:令和5年度 秋期 ITパスポート試験 問50(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。