事業者の信用維持や需要者の混同を回避するために、更新の申請を繰り返すことで、実質的に永続的な権利保有が可能な工業所有権はどれか。

更新で永続保有できる工業所有権は商標権だけ

頻出ITパスポート2015年度 春期21/法務 / 知的財産権

選択肢

正解と解説

正解: 商標権

商標権は、商品やサービスの目印となるマーク・名称を保護する権利で、存続期間は登録から10年だが、更新登録の申請を繰り返すことで期間を延長し続けられる。これは、長く使われた目印に蓄積した信用を守り、消費者が出所を取り違えないようにするためである。特許権実用新案権意匠権はいずれも存続期間が満了すると権利が消滅し、更新による延長はできない。

選択肢ごとの解説

出典:平成27年度 春期 ITパスポート試験 問21(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。