次の業務プロセスをDFDで表現したものはどれか。 〔業務プロセス〕 1. 日々の業務において社内各部で発生した伝票を経理担当者が伝票つづりにファイリングする。 2. 決算作業開始時に、ファイリングされた伝票を決算担当者と検算担当者が別々に集計し、両者の結果を照合する。
DFDは処理とデータストアの間のデータの流れを表す

選択肢
- アプロセス(円)「伝票をファイリング」→ データストア(2本の平行線)「伝票つづり」→ そこから「検算担当者が伝票を集計」(円)と「決算担当者が伝票を集計」(円)へ分岐 → 両者から「集計結果を照合」(円)へ合流。
- イプロセス(円)「決算担当者が伝票を集計」→ データストア(2本の平行線)「伝票をファイリング」→「検算担当者が伝票を集計」(円)→ そこから「集計結果を照合」(円)と「伝票つづり」(円)へ分岐。さらに「集計結果を照合」→「伝票つづり」の矢印がある。
- ウプロセス(円)「決算担当者が伝票を集計」と データストア(2本の平行線)「検算担当者が伝票を集計」の両方から「集計結果を照合」(円)へ → 「伝票つづり」(円)→「伝票をファイリング」(円)。
- エプロセス(円)「決算担当者が伝票を集計」と「検算担当者が伝票を集計」(円)の両方から データストア(2本の平行線)「集計結果を照合」へ → そこから「伝票つづり」(円)と「伝票をファイリング」(円)へ分岐。
正解と解説
正解:ア プロセス(円)「伝票をファイリング」→ データストア(2本の平行線)「伝票つづり」→ そこから「検算担当者が伝票を集計」(円)と「決算担当者が伝票を集計」(円)へ分岐 → 両者から「集計結果を照合」(円)へ合流。
DFDはデータの流れを、処理・データストア・データフローで表す図である。この業務では、まず伝票をファイリングする処理を経て伝票つづりというデータストアに蓄えられ、そこから決算担当者と検算担当者がそれぞれ集計し、両者の結果を照合するという順に流れる。したがって、ファイリング処理からデータストアへ入り、そこから2つの集計処理へ分かれ、最後に照合処理で合流する図が正しい。
選択肢ごとの解説
- ア正解。ファイリング→伝票つづり→2者が別々に集計→照合、という実際の順序に一致する。
- イ集計がファイリングより前に来ており、業務の順序と合わない。
- ウ照合の結果がデータストアへ流れる向きになっており、実際の流れと逆。
- エ照合後に伝票つづりとファイリングへ分岐しており、順序が逆転している。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。