情報システムの品質マネジメントの考え方に関する記述a〜dのうち、適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a PDCAサイクルによる継続的な取組みが、品質の改善には有効である。 b 多くの機能をもつシステムほど品質が高い。 c 欠陥の予防コストは、不具合発生時に是正するコストよりも一般的に少ない。 d 適切な設計や製造によって品質を高めることができる。
品質は機能の多さではなく要求充足度。予防が是正より安い
選択肢
- アa, b, d
- イa, c
- ウa, c, d
- エc, d
正解と解説
正解:ウ a, c, d
品質は機能の多さではなく、要求をどれだけ満たしているかで測られるため、機能が多いほど品質が高いとはいえない。aのPDCAによる継続的改善、cの「作り込むより後から直すほうが高くつく」という考え方、dの設計・製造段階での品質の作り込みは、いずれも品質マネジメントの基本的な考え方である。よってa、c、dが適切となる。
選択肢ごとの解説
- アbは機能の多さを品質と取り違えており、含めるのは誤り。
- イdの設計・製造による品質向上も適切であり、除くのは誤り。
- ウ正解。継続的改善、予防重視、設計段階での作り込みはいずれも正しい。
- エaの継続的改善も適切な考え方であり、除くのは誤り。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。