品質の目標に対し,不良が多く発生しているシステム開発プロジェクトがある。重点的に解消すべき課題を明らかにするために,原因別に不良の発生件数を調べ,図で表すことにした。このときに用いるのが適切な図はどれか。

重点原因の特定はパレート図(降順の棒+累積折れ線)

ITパスポート2016年度 秋期50/企業活動 / 品質管理

4種類の図が選択肢として示されている。ア:特性要因図(魚の骨の形。左側から複数の矢印が幹に合流し、右端の四角(結果)につながる)。イ:パレート図(左軸に棒グラフ(原因別件数、降順)、右軸に累積比率の折れ線グラフ)。ウ:散布図(点が左下から右上へ増加し、その後横ばいになる分布)。エ:フローチャート(開始の丸、処理の四角、判断のひし形で分岐、それぞれの処理を経て終了の丸に合流)。
4種類の図が選択肢として示されている。ア:特性要因図(魚の骨の形。左側から複数の矢印が幹に合流し、右端の四角(結果)につながる)。イ:パレート図(左軸に棒グラフ(原因別件数、降順)、右軸に累積比率の折れ線グラフ)。ウ:散布図(点が左下から右上へ増加し、その後横ばいになる分布)。エ:フローチャート(開始の丸、処理の四角、判断のひし形で分岐、それぞれの処理を経て終了の丸に合流)。

選択肢

正解と解説

正解: パレート図(棒グラフと累積比率の折れ線グラフの組合せ)

パレート図は、項目別の件数を大きい順に棒グラフで並べ、その累積比率を折れ線で重ねた図で、どの原因が全体の大部分を占めるかが一目で分かる。重点的に取り組むべき少数の原因を選び出す用途に適している。

選択肢ごとの解説

出典:平成28年度 秋期 ITパスポート試験 問50(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。