BPM (Business Process Management) の考えに基づいた業務改善に関する説明として、最も適切なものはどれか。
BPMは業務プロセスを回しながら継続的に見直し改善する
選択肢
- ア企業内のデータを統合し、これを用いて業務上の意思決定の支援を図る。
- イ業務と経営資源を統合的に管理し、経営資源の活用方法の改善を図る。
- ウ業務の実行結果などから業務プロセス自体を見直し、継続的な改善を図る。
- エ業務プロセスの分業化を進め、作業効率の向上を図る。
正解と解説
正解:ウ 業務の実行結果などから業務プロセス自体を見直し、継続的な改善を図る。
BPMは業務プロセスを可視化し、実行して得られた結果を分析し、そこから改善策を立てて再び実行するという循環を回し続ける考え方である。一度作った手順を固定せず、継続的に見直す点が本質にあたる。データ統合による意思決定支援はBI、経営資源の統合管理はERPが担う領域であり、分業化による効率向上はBPMが目指す継続的改善とは別の話である。
選択肢ごとの解説
- ア社内データを統合して意思決定を支援するのはBIの説明。
- イ業務と経営資源を統合管理するのはERPの説明。
- ウ正解。実行結果を踏まえてプロセス自体を見直し続けるのがBPM。
- エ分業化による効率向上は個別の改善策であり、BPMの考え方そのものではない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。