会社を組織的に運営するためのルールのうち、職務分掌を説明したものはどれか。
職務分掌=各部門の職務内容と責任・権限を定めたルール
選択肢
- ア会社の基本となる経営組織、職制を定めたもの
- イ各部門の職務の内容と責任及び権限を定めたもの
- ウ従業員の労働条件などの就業に関する事項を定めたもの
- エ法令、各種規則や社会的規範に照らして正しく行動することを定めたもの
正解と解説
正解:イ 各部門の職務の内容と責任及び権限を定めたもの
職務分掌は、各部門や役職がどの職務を担い、どこまでの責任と権限を持つのかを明文化した定めである。誰が何をするかの境界を明確にすることで、責任の所在をはっきりさせ、不正の防止にもつながる。組織そのものの構成を定めるのは組織規程、就業条件は就業規則、法令遵守の行動指針は行動規範やコンプライアンス規程が扱う。
選択肢ごとの解説
- ア経営組織や職制そのものを定めるのは組織規程の説明。
- イ正解。各部門の職務内容と責任・権限の範囲を定めたもの。
- ウ労働条件など就業に関する事項を定めるのは就業規則。
- エ法令や社会規範に沿った行動を定めるのは行動規範・倫理規程。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。