企業の業務と情報システムの現状を把握し、目標とするあるべき姿を設定して、全体最適を図りたい。このときに用いられる手法として、適切なものはどれか。
EAは現状と目標の姿を対比し全体最適を図る体系的手法
選択肢
- アDOA (Data Oriented Approach)
- イEA (Enterprise Architecture)
- ウOOA (Object Oriented Analysis)
- エSOA (Service Oriented Architecture)
正解と解説
正解:イ EA (Enterprise Architecture)
EAは、業務とシステムの現状(As-Is)を把握したうえで目指す姿(To-Be)を描き、その差を埋める移行計画を立てて全体最適を図る手法である。業務・データ・アプリケーション・技術といった複数の体系から組織全体を捉える点が特徴。DOAはデータ中心の設計手法、OOAはオブジェクト指向の分析手法、SOAはサービス単位でシステムを組み立てる考え方で、いずれも全体像の設計手法とは位置づけが異なる。
選択肢ごとの解説
- アデータを中心に据えた設計アプローチで、全体最適の枠組みではない。
- イ正解。現状と目標を対比し組織全体の最適化を図る体系的手法。
- ウ対象をオブジェクトとして捉える分析手法。
- エ機能をサービス単位で組み合わせるシステム構築の考え方。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。