e-ビジネスの事例のうち、ロングテールの考え方に基づく販売形態はどれか。
ロングテールは死に筋商品を多数そろえ合計で稼ぐ考え方
選択肢
- アインターネットの競売サイトに商品を長期間出品し、一番高値で落札した人に販売する。
- イ継続的に自社商品を購入してもらえるよう、実店舗で採寸した顧客のサイズの情報を基に、その顧客の体型に合う商品をインターネットで注文できるようにする。
- ウ実店舗において長期にわたって売上が大きい商品だけを、インターネットで大量に販売する。
- エ販売見込み数がかなり少ない商品を幅広く取扱い、インターネットで販売する。
正解と解説
正解:エ 販売見込み数がかなり少ない商品を幅広く取扱い、インターネットで販売する。
ロングテールとは、売れ筋ではない少量しか売れない商品群を数多く取りそろえ、その合計で大きな売上を得る考え方である。在庫や陳列面積の制約が小さいインターネット販売だからこそ成立する。したがって、販売見込みが少ない商品を幅広く扱ってネットで売る形態が該当する。
選択肢ごとの解説
- ア競売(オークション)形式の説明で、品ぞろえの幅とは関係がない。
- イ顧客の体型情報を使った個別対応で、マスカスタマイゼーションに近い考え方。
- ウ売れ筋商品だけを扱う発想で、ロングテールとは逆の「ヘッド」部分に当たる。
- エ正解。少量しか売れない多数の商品を幅広く扱う点がロングテールの本質。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。