要件a〜cのうち、公益通報者保護法によって通報者が保護されるための条件として、適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a 書面による通報であることが条件であり、口頭による通報は条件にならない。 b 既に発生した事実であることが条件であり、将来的に発生し得ることは条件にならない。 c 通報内容が勤務先に関わるものであることが条件であり、私的なものは条件にならない。
公益通報は口頭も可、発生前も対象、勤務先に関する事案が対象
選択肢
- アa, b
- イa, b, c
- ウa, c
- エc
正解と解説
正解:エ c
公益通報者保護法では、通報の方法は書面に限られず口頭でも差し支えなく、また既に生じた事実だけでなくこれから生じようとしている事実も対象になる。一方、保護されるのは労務提供先(勤務先)に関する通報であり、私的な事柄は対象外である。したがって適切なのはcだけである。
選択肢ごとの解説
- アaの書面限定は誤りで、bの既発生限定も誤りである。
- イa・bとも条件として誤っているため、すべてを挙げるのは不適切。
- ウaの書面限定という条件が誤っている。
- エ正解。勤務先に関わる通報であることが条件であり、a・bは誤り。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。