リスクへの対応策は、回避、軽減、受容、転嫁の四つに分類することができる。ある会社で、個人情報を取り扱うシステムの開発を受託した。その開発プロジェクトにおけるリスク対応策のうち、個人情報漏えいに関するリスクの軽減に該当するものはどれか。

軽減は確率・影響を下げる。回避・転嫁・受容と区別する

ITパスポート2017年度 秋期42/プロジェクトマネジメント / リスクマネジメント

選択肢

正解と解説

正解: 個人情報の持出しが発生しないように、プロジェクトルームから許可無く物を持ち出すことを禁止する。

リスク軽減とは、リスクの発生確率や影響の大きさを下げる手を打つことである。プロジェクトルームからの物品の持出しを禁止すれば、情報が外部へ出る機会が減り、漏えいの発生確率を下げられるため軽減に当たる。回避はリスクの原因そのものをなくすこと、転嫁は保険などで他者に移すこと、受容は対策せず受け入れることである。

選択肢ごとの解説

出典:平成29年度 秋期 ITパスポート試験 問42(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。