ある製造販売会社の経営戦略の策定において、取引先との協力の下で、“調達から製造、配送及び販売に至る一連のプロセスの最適化”という戦略目標が掲げられた。この戦略目標を実現するために構築する情報システムとして、適切なものはどれか。
調達から販売までの流れ全体を最適化するのがSCM
選択肢
- アCRM
- イPOS
- ウSCM
- エSFA
正解と解説
正解:ウ SCM
資材の調達から生産、物流、販売までを一本の流れとしてとらえ、取引先も含めて情報を共有しながら在庫や納期の全体最適を図る仕組みが該当する。個社の部分最適ではなく供給の連鎖全体を対象とする点が特徴で、需要変動が上流に増幅して伝わる問題の抑制などに効果がある。
選択肢ごとの解説
- ア顧客情報を集約して関係強化を図る仕組みで、供給の流れ全体は対象外。
- イ店舗での販売時点データを収集する仕組みで、販売段階に限られる。
- ウ調達から販売までの供給連鎖全体を最適化する仕組みで、これが正解。
- エ営業担当者の活動を支援する仕組み。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。