勤務先の法令違反行為の通報に関して,公益通報者保護法で規定されているものはどれか。
公益通報者保護法は通報を理由とする解雇を無効とする
選択肢
- ア勤務先の監督官庁からの感謝状
- イ勤務先の同業他社への転職のあっせん
- ウ通報したことを理由とした解雇の無効
- エ通報の内容に応じた報奨金
正解と解説
正解:ウ 通報したことを理由とした解雇の無効
公益通報者保護法は、勤務先の法令違反行為を一定の要件に沿って通報した労働者が、そのことを理由に不利益な取扱いを受けないよう保護する法律である。通報を理由とする解雇は無効とされ、降格や減給などの不利益取扱いも禁止される。感謝状や報奨金、転職のあっせんといった見返りを与える制度を定めた法律ではない。
選択肢ごとの解説
- ア監督官庁からの表彰を定める規定ではない。
- イ転職支援を定めた法律ではない。
- ウ正解。通報を理由とする解雇は無効とされ、不利益取扱いも禁止される。
- エ通報者へ金銭的報奨を与える制度は定められていない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。