IoT端末で用いられているLPWA(Low Power Wide Area)の特徴に関する次の記述中のa、bに入れる字句の適切な組合せはどれか。 LPWAの技術を使った無線通信は、無線LANと比べると、通信速度は a 、消費電力は b 。
| a | b | |
|---|---|---|
| ア | 速く | 少ない |
| イ | 速く | 多い |
| ウ | 遅く | 少ない |
| エ | 遅く | 多い |
選択肢
- アa:速く b:少ない
- イa:速く b:多い
- ウa:遅く b:少ない
- エa:遅く b:多い
正解と解説
正解:ウ a:遅く b:少ない
LPWAは名前のとおり低消費電力(Low Power)で広い範囲(Wide Area)をカバーすることを狙った無線通信技術である。センサの計測値のような少量のデータを間欠的に送る用途を想定しており、通信速度は無線LANよりかなり遅い代わりに、電池だけで長期間動かせるほど消費電力が小さい。
選択肢ごとの解説
- アLPWAは高速通信を目指した技術ではないため、aが誤り。
- イ速度・消費電力ともにLPWAの特徴と逆になっている。
- ウ速度は犠牲にして低消費電力と広域性を得るという、LPWAの正しい特徴。
- エ低消費電力こそがLPWAの眼目なので、bが誤り。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。