記述a〜dのうち、クライアントサーバシステムの応答時間を短縮するための施策として、適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a クライアントとサーバ間の回線を高速化し、データの送受信時間を短くする。 b クライアントの台数を増やして、クライアントの利用待ち時間を短くする。 c クライアントの入力画面で、利用者がデータを入力する時間を短くする。 d サーバを高性能化して、サーバの処理時間を短くする。

応答時間は伝送時間+処理時間。人の操作時間は含まない

ITパスポート2020年度 10月試験63/システム構成要素 / 性能評価

選択肢

正解と解説

正解: a, d

応答時間とは、要求を出してから結果が返るまでのシステム側の所要時間であり、伝送にかかる時間と処理にかかる時間から成る。したがって回線の高速化とサーバの高性能化はいずれも応答時間の短縮につながる。クライアントの台数増加は利用者が端末を使える順番を待つ時間の問題であり、入力にかかる時間は人が操作する時間なので、どちらもシステムの応答時間そのものには含まれない。

選択肢ごとの解説

出典:令和2年度 10月試験 ITパスポート試験 問63(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。