次のアローダイアグラムに基づき作業を行った結果、作業Dが2日遅延し、作業Fが3日前倒しで完了した。作業全体の所要日数は予定と比べてどれくらい変化したか。
日程変更後は最長経路を計算し直して全体日数を求める

選択肢
- ア3日遅延
- イ1日前倒し
- ウ2日前倒し
- エ3日前倒し
正解と解説
正解:ウ 2日前倒し
予定では、A→C→Fの経路が2+4+5=11日で最長となり、これが全体の所要日数になる。実績ではDが2日延びてB→D→Fの経路は3+3+5=11日、Fが3日短縮されるとA→C→Fは2+4+2=8日、B→D→Fも8日となり、B→E→Gの3+1+5=9日が最長になる。全体は11日から9日になるので2日の前倒しである。
選択肢ごとの解説
- アDの遅延はF短縮によって吸収され、全体が遅延する結果にはならない。
- イ経路の再計算では11日から9日となり、短縮幅は1日ではない。
- ウ正解。最長経路がB→E→Gの9日に変わり、予定の11日から2日短縮される。
- エFの短縮分がそのまま全体に反映されるわけではなく、他の経路が制約となる。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。