システム開発プロジェクトを終結する時に、プロジェクト統合マネジメントで実施する活動として、最も適切なものはどれか。
プロジェクト終結では教訓を組織資産として残す
選択肢
- ア工程の進捗の予定と実績の差異を分析する。
- イ作成した全ての成果物の一覧を確認する。
- ウ総費用の予算と実績の差異を分析する。
- エ知識や教訓を組織の資産として登録する。
正解と解説
正解:エ 知識や教訓を組織の資産として登録する。
プロジェクト統合マネジメントの終結時の活動は、成果物の引渡しや契約の完了確認とともに、得られた知識や教訓を組織の資産として記録に残すことです。これにより、次のプロジェクトが同じ失敗を繰り返さずに済みます。進捗や費用の差異分析は実行中の監視・コントロールで行う活動であり、成果物一覧の確認はスコープマネジメントの範囲に近い作業です。
選択肢ごとの解説
- ア進捗の差異分析は実行中の監視・コントロールで行う活動です。
- イ成果物の確認はスコープマネジメントに関わる作業で、統合マネジメントの終結活動の中心ではありません。
- ウ費用の差異分析はコストマネジメントの監視活動です。
- エ教訓を組織の資産として登録する活動であり、終結時の統合マネジメントとして適切です。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。