(1+α)^nの計算を,1+n×αで近似計算ができる条件として,適切なものはどれか。

|α|≪1なら二項展開の2次以降が無視でき(1+α)^n≒1+nα

頻出高度試験・午前I(全区分共通)2017年度 春期1/テクノロジ系 / 基礎理論

選択肢

正解と解説

正解: |α|が1に比べて非常に小さい。

(1+α)^nを二項展開すると1+nα+{n(n-1)/2}α²+…となる。αの絶対値が1に比べて十分小さければα²以降の項は無視できるほど小さくなり、1+nαで近似できる。逆にαが大きいと高次の項が効いてきて近似は成り立たない。

選択肢ごとの解説

出典:平成29年度 春期 高度試験・午前I(全区分共通) 問1(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。