伝送速度30Mビット/秒の回線を使ってデータを連続送信したとき、平均して100秒に1回の1ビット誤りが発生した。この回線のビット誤り率は幾らか。
ビット誤り率=誤りビット数÷総送信ビット数
選択肢
- ア4.17×10の-11乗
- イ3.33×10の-10乗
- ウ4.17×10の-5乗
- エ3.33×10の-4乗
正解と解説
正解:イ 3.33×10の-10乗
100秒間に送信されるビット数は 30×10の6乗×100 = 3×10の9乗ビットである。この間に1ビットの誤りが生じたので、ビット誤り率は 1÷(3×10の9乗) = 3.33×10の-10乗となる。
選択肢ごとの解説
- ア4.17×10の-11乗は伝送速度をバイト単位と取り違えるなど、換算を誤った場合の値である。
- イ正しい。1÷(3×10の9乗)=3.33×10の-10乗である。
- ウ4.17×10の-5乗は桁が大きく異なり、総送信ビット数の計算が誤っている。
- エ3.33×10の-4乗は総ビット数を3×10の3乗と誤った場合の値で、100秒分の送信量を見誤っている。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。