クラウドサービスの利用手順を、“利用計画の策定”、“クラウド事業者の選定”、“クラウド事業者との契約締結”、“クラウド事業者の管理”、“サービスの利用終了”としたときに、“利用計画の策定”において、利用者が実施すべき事項はどれか。
利用計画では目的・範囲・期待効果から要件と管理水準を定める
選択肢
- アクラウドサービスの利用目的、利用範囲、利用による期待効果を検討し、クラウドサービスに求める要件やクラウド事業者に求めるコントロール水準を定める。
- イクラウド事業者がSLAなどを適切に遵守しているかモニタリングし、また、自社で構築しているコントロールの有効性を確認し、改善の必要性を検討する。
- ウクラウド事業者との間で調整不可となる諸事項については、自社による代替策を用意した上で、クラウド事業者との間でコントロール水準をSLAなどで合意する。
- エ複数あるクラウド事業者のサービス内容を比較検討し、自社が求める要件及びコントロール水準が充足できるかどうかを判定する。
正解と解説
正解:ア クラウドサービスの利用目的、利用範囲、利用による期待効果を検討し、クラウドサービスに求める要件やクラウド事業者に求めるコントロール水準を定める。
利用計画の策定は、クラウドサービスを使い始める前の最初の段階である。ここでは何のために、どの業務範囲で使い、どのような効果を期待するのかを整理し、そこからサービスに求める要件や事業者に求めるコントロール水準を定義する。この要件が定まって初めて、次の事業者選定で各社を比較できる。
選択肢ごとの解説
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。