キャッシュメモリへの書込み動作には、ライトスルー方式とライトバック方式がある。それぞれの特徴のうち、適切なものはどれか。

ライトスルーは主記憶も同時更新、ライトバックは追い出し時に書戻し

高度試験・午前I(全区分共通)2021年度 春期4/テクノロジ系 / コンピュータ構成要素

選択肢

正解と解説

正解: ライトスルー方式では、データをキャッシュメモリと主記憶の両方に同時に書き込むので、主記憶の内容は常に最新である。

ライトスルー方式は、書込み時にキャッシュメモリと主記憶の両方へ同時に書くため、主記憶の内容が常に最新に保たれる。その代わり主記憶への書込みが毎回発生するので書込み性能は上がりにくい。ライトバック方式はいったんキャッシュだけに書き、追い出し時にまとめて主記憶へ書き戻すので高速だが、書き戻しの管理が必要になる。

選択肢ごとの解説

出典:令和3年度 春期 高度試験・午前I(全区分共通) 問4(IPA)

同じ分野の他の問題

最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。