図のような2台のレイヤ2スイッチ、1台のルータ、4台の端末から成るIPネットワークで、端末Aから端末Cに通信を行う際に、送付されるパケットの宛先IPアドレスである端末CのIPアドレスと、端末CのMACアドレスとを対応付けるのはどの機器か。ここで、ルータZにおいてプロキシARPは設定されていないものとする。
別セグメント宛のARPはルータが行う

選択肢
- ア端末A
- イルータZ
- ウレイヤ2スイッチX
- エレイヤ2スイッチY
正解と解説
正解:イ ルータZ
端末Aと端末Cは別のセグメントにあるため、端末AはIPパケットの宛先を端末CのIPアドレスとしつつ、フレームの宛先MACアドレスにはデフォルトゲートウェイであるルータZのものを入れる。ルータZは自分が接続する側のセグメントでARPを行い、端末CのIPアドレスに対応するMACアドレスを解決してフレームを送出する。
選択肢ごとの解説
- ア端末Aが解決するのはルータZのMACアドレスであって、端末CのMACアドレスではない。
- イ正しい。ルータZが端末CのIPアドレスとMACアドレスを対応付ける。
- ウレイヤ2スイッチはMACアドレスだけを見て転送し、IPアドレスとの対応付けは行わない。
- エ同様にレイヤ2スイッチYもIPアドレスの解決は行わない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。